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2013-03-04 18:31:12 現在
登録数: 264 冊
読了日 | 書籍名 | 作 者 | 訳 者 | 出版社 | コメント |
2008-02-23 | 6ステイン | 福井晴敏 | 講談社 | 長編と思って読み出したら、短編集でした。でも、微妙に他の福井作品とつながってたり。 | |
2001-09-20 | 6人の超音波科学者 | 森博嗣 | 講談社 | 割とさっぱり。マイクロ波ではなかった。ところで、超音波の帯域は? | |
2001-10-12 | 99人の最終電車 | 井上夢人 | 新潮社 | とりあえず、12:12まで読み終わった。今後の展開を待つ。 | |
2000-08-14 | BATTLE ROYALE バトル・ロワイアル | 高見広春 | 太田出版 | ゼロサムゲーム、クリムゾンの迷宮よりも人がたくさん死にます。読み応えがあった。 | |
2006-06-16 | C.H.E. | 井上 尚登 | 講談社 | テンポよい展開。中南米に少し詳しくなりました。 | |
2003-04-15 | Cの福音 | 楡周平 | 宝島社 | 朝倉恭介かっこよい。でも、少し物足りない終わり方だったかな。 | |
2000-08-13 | QED 百人一首の呪 | 高田崇史 | 講談社 | 古文が苦手な私には多少つらかった。それでも、そこそこ楽しめた。 | |
2006-03-31 | T.R.Y.(トライ) | 井上 尚登 | 講談社 | 映画を見てから、読んだが、やはり原作の方が面白い。ラストが結構違ったな。 | |
2000-07-17 | UNKNOWN | 古処誠二 | 講談社 | 映像を目に浮かべながら読んだ。かっこいいです。 | |
2003-05-23 | あの頃僕らはアホでした | 東野圭吾 | 集英社 | 軽いノリで読めた。そして、怪獣話が多かった。 | |
2006-12-30 | こわれもの | 浦賀和宏 | 徳間書店 | 再読でした。ラストで二転三転。 | |
2001-11-24 | すべてがFになる | 浅田寅ヲ | 森博嗣 (原作) | ソニーマガジン | よくまとめたなぁ。2回目には違和感が無くなった。 |
2000-04-01 | すべてがFになる | 森博嗣 | 講談社 | Fが何を意味するかは途中で分かった。 | |
2002-07-30 | そして、二人だけになった | 森博嗣 | 講談社 | 面白かったけど、最後混乱させられた。手記部分はない方が良かったかも。 | |
2001-09-17 | とらわれびと | 浦賀和宏 | 講談社 | ああぁああぁぁぁぁ。壊れていく。自分も壊れそう。 | |
2005-07-31 | どすこい | 京極夏彦 | 講談社 | くだらないのだが、面白かった。頭捻りでごわす。 | |
2000-10-01 | どちらかが彼女を殺した | 東野圭吾 | 講談社 | 犯人は自分で推理しないと分からない。まぁ、あっちが犯人だとは思う。 | |
2000-04-01 | ひざまずいて足をお舐め | 山田詠美 | 新潮社 | 題名通りな話だが奥は深い。 | |
2000-09-14 | ひまわりの祝祭 | 藤原伊織 | 講談社 | ハードボイルド。まぁ、面白かった。ラスト後の話も書いて欲しかった。 | |
2013-03-04 | ふわふわの泉 | 野尻抱介 | 早川書房 | 野尻さんらしい、SF作品でした。夢があってよいです。 | |
2001-09-07 | ぼくは勉強ができない | 山田詠美 | 新潮社 | なかなかよい。面白かった。共感できるところも。おすすめ。 | |
2000-10-01 | まどろみ消去 | 森博嗣 | 講談社 | 短編集だが、どれも結構面白かったが、理解できないものもあった。 | |
2000-04-01 | もつれっぱなし | 井上夢人 | 文藝春秋 | なかなかおもしろかった。 | |
2000-01-01 | らせん | 鈴木光司 | 角川書店 | この本で終わりの方が良かったでしょう。 | |
2000-08-15 | アナザヘブン(上) | 飯田譲治 梓河人 | 角川書店 | とりあえず、半分。いろんな料理が出てきます。 | |
2000-09-27 | アナザヘブン(下) | 飯田譲治 梓河人 | 角川書店 | やっと、読み終えた。途中で間があいたのは、忘れてきたから。 | |
1999-01-01 | アルジャーンに花束を | D・キース | |||
2012-06-17 | アンクスの海賊 | 野尻抱介 | 早川書房 | クレギオンシリーズ2作目。宇宙海賊。某アニメと若干かぶった。 | |
2010-05-19 | イノセント・ゲリラの祝祭(上)文庫版 | 海堂尊 | 宝島社 | ナイチンゲールの沈黙が無かったので、こちらを先に読みました。 | |
2010-05-20 | イノセント・ゲリラの祝祭(下)文庫版 | 海堂尊 | 宝島社 | 一気に読んで、寝不足気味になりました。 | |
2001-01-02 | ウェディング・ドレス | 黒田研二 | 講談社 | 最初は混乱した。後半で何となく分かってきた。 | |
2000-03-06 | ガラスの仮面の告白 | 姫野カオルコ | 角川書店 | 面白かった。あの空間座標表現すごい。 | |
2007-01-22 | キマイラの新しい城 | 殊能将之 | 講談社 | 相変わらずの変化球だが、割とテンポ良く面白かった。 | |
2003-03-04 | クラッシュ | 楡周平 | 宝島社 | ウイルス怖いねぇ。それにしても、スコープ2000って。次は、Cの福音かな。 | |
2002-11-22 | クリスマステロル | 佐藤友哉 | 講談社 | うーん、どうなんだろう。ラストはうぶめのパクリだと思う。。。 | |
2000-04-01 | クリムゾンの迷宮 | 貴志祐介 | 角川書店 | テンポがよかった。たくさん人が死にます。 | |
2001-10-10 | クーデター | 楡周平 | 宝島社 | 最近、旬なだけに面白かった。続編も読みたい。お馬鹿さんの偶然って怖い。 | |
2000-09-20 | ケイゾク/シーズン壱 完全版 | 西荻弓枝 | 角川書店 | やっぱり、どの分野でも東大出身は賢いらしい。 | |
2012-06-23 | サリバン家のお引越し | 野尻抱介 | 早川書房 | クレギオンシリーズ4作目。メイの大活躍。 | |
2001-07-25 | シーラカンス・ロマンス | 内田春菊 | 文藝春秋 | いや、これもおもしろかった。一日で読み終わってしまった。 | |
2010-07-07 | ジェネラル・ルージュの伝説 | 海堂尊 | 宝島社 | ||
2010-05-13 | ジェネラル・ルージュの凱旋(上)文庫版 | 海堂尊 | 宝島社 | 映画を先に見てしまっていたのだが、原作のほうが良いね。 | |
2010-05-14 | ジェネラル・ルージュの凱旋(下)文庫版 | 海堂尊 | 宝島社 | 学内の会議の様子はどこも同じような感じなのかなぁ。 | |
2003-05-12 | ジオラマ | 桐野夏生 | 新潮社 | 短編集。なぜか官能小説もあり、文字に興奮してしまった。 | |
2002-11-15 | スカイクロラ | 森博嗣 | 講談社 | 飛行機乗りの物語。エースコンバット3とちょっとリンクした。面白かった。続編希望。 | |
2000-04-01 | スティーヴン・ホーキング 天才科学者の光と影 | M・ホワイト J・グリビン | 林一 鈴木圭子 | 早川書房 | ある意味、進学の理由の一つになる本。 |
2001-08-17 | セイシュンの食卓2 情熱編 | たけだみりこと東京ブリタニアン | 角川書店 | ジャンク料理が楽しそう。いくつか作ってみたい物が・・・。 | |
2000-08-26 | タイムリープ | 高畠京一郎 | 主婦の友社 | ちょっと混乱したけど、なかなかうまく書けているのでは。話の展開としてはありがちかな。 | |
2003-07-06 | ターゲット | 楡周平 | 宝島社 | 朝倉恭介かっこよいです。中盤から後半にかけて一気に読んでしまった。 | |
2008-02-14 | チーム・バチスタの栄光(上)文庫版 | 海堂尊 | 宝島社 | 映画を見る前に読んでおこうと読み始めたもの。 | |
2008-02-18 | チーム・バチスタの栄光(下)文庫版 | 海堂尊 | 宝島社 | 犯人の予想が外れました。なかなか面白かった。 | |
2000-12-29 | ディオニシスの耳 | 湯川薫 | 徳間書店 | 物理学者の主人公。なかなか面白かった。犯人は分かりやすいかな。 | |
2001-10-27 | トライアル | 真保裕一 | 講談社 | やはり、渋い物語が多いです。結構、真保作品が好きらしい。 | |
1999-01-01 | トンデモ本1999 | と学会 | 光文社 | ただ単純に笑えます。 | |
2010-06-08 | ナイチンゲールの沈黙(上)文庫版 | 海堂尊 | 宝島社 | シリーズの順番としては逆。ジェネラルの裏で進行してるので若干既読感があった。 | |
2010-06-15 | ナイチンゲールの沈黙(下)文庫版 | 海堂尊 | 宝島社 | 犯人は中盤で想像がついた。まぁ、面白かったかな。 | |
2004-11-20 | ナ・バ・テア none but air | 森博嗣 | 中央公論 | スカイクロラ続編。ちょうどAC5をやっている時期だったので面白かった。最後の展開に驚き。 | |
2001-02-12 | ニュートンの密室 | 吉村達也 | 講談社 | まぁ面白かったけど、ちょっと物足りなかった気がする。 | |
2000-01-01 | ノルウェイの森(上) | 村上春樹 | 講談社 | 登場人物に自分を当てはめて読んでしまった。 | |
2000-01-01 | ノルウェイの森(下) | 村上春樹 | 講談社 | せつなくなった。 | |
2010-06-02 | ハゲタカ(上) | 真山仁 | 講談社 | 舞台は比較的身近な地名。リン素敵。一気読みで翌日寝不足。 | |
2010-06-05 | ハゲタカ(下) | 真山仁 | 講談社 | 下巻も面白かった。続編もぜひ読みたい。映画版も見てみたい。 | |
2000-06-23 | ハサミ男 | 殊能将之 | 講談社 | 単なるザッピングかと思っていたら、最後で大混乱。 | |
2007-07-01 | ハンニバル ライジング(上) | T・ハリス | 高見浩 | 新潮社 | 映画を見た後に読んだが、違和感なくさくさく進んだ。 |
2007-07-09 | ハンニバル ライジング(下) | T・ハリス | 高見浩 | 新潮社 | 映画よりもラストがちょっと長いです。紫夫人に違和感なかった。 |
2000-06-04 | ハンニバル(上) | T・ハリス | 高見浩 | 新潮社 | レクターを応援してしまった。結構内容は濃いです。 |
2000-06-09 | ハンニバル(下) | T・ハリス | 高見浩 | 新潮社 | ラストがすごい。リアルな映像が頭の中に浮かんだ。 |
2000-03-19 | バカさゆえ・・・ | 姫野カオルコ | 角川書店 | あのパロディに大興奮。面白い。 | |
2000-01-01 | バースディ | 鈴木光司 | 角川書店 | うーん、どれも中途半端。 | |
2000-01-01 | パラサイト・イブ | 瀬名秀明 | 角川書店 | 理系な感じです。 | |
2000-10-08 | パワー・オフ | 井上夢人 | 集英社 | 日本語版致死性ウイルスソフトウェアと言った感じ。でも、こっちの方が面白かった。 | |
2001-07-17 | ピタゴラスの時刻表 | 吉村達也 | 講談社 | いまいち。かなり、物足りない。あまりに分かり切った最後だった。 | |
2001-11-13 | ファイアボール・ブルース | 桐野夏生 | 文藝春秋 | 神鳥忍がモデルだろうと思って読んでいたら、やはりそうだった。 | |
2001-11-13 | ファイアボール・ブルース2 | 桐野夏生 | 文藝春秋 | なかなか良かった。最終話が特に良かったかな。うん。 | |
1999-01-01 | ファザーファッカー | 内田春菊 | 文藝春秋 | ||
2012-05-24 | フェイダーリンクの鯨 | 野尻抱介 | 早川書房 | クレギオンシリーズ2作目。野尻作品は結構自分とあう。 | |
2007-08-07 | ブレーブ・ストーリー 上 | 宮部みゆき | 角川文庫 | なんかどろどろしてるんですけど。 | |
2007-08-21 | ブレーブ・ストーリー 下 | 宮部みゆき | 角川文庫 | エンディングが少し物足りないかなぁ。まぁ、映画を観よう。 | |
2007-08-14 | ブレーブ・ストーリー 中 | 宮部みゆき | 角川文庫 | 想像通り、RPGぽい展開。さくさく読める。 | |
2001-03-14 | プラスティック | 井上夢人 | 講談社 | 1/3位読んで、だいたい想像がついたが、まさかあんなにとは。 | |
2010-08-04 | ベイジン(上) | 真山仁 | 幻冬舎 | ||
2010-07-28 | ベイジン(下) | 真山仁 | 幻冬舎 | ||
2000-09-02 | ホワイトアウト | 真保裕一 | 新潮社 | 面白かった。特に、ラストが良かった。映画は見てないが、きっと原作の方がよいだろう。 | |
2002-05-31 | ホーキング、宇宙を語る | Stephen W. Hawking | 林一 | 早川書房 | 理解度2~3割。でも、時間の矢とか面白かった。また読むでしょう。 |
2000-12-15 | メドゥサ、鏡をごらん | 井上夢人 | 講談社 | なんか、結末がいまいちだと思う。混乱した。 | |
2000-12-15 | ラビット病 | 山田詠美 | 新潮社 | 最高。面白かった。ほのぼの | |
2000-01-01 | リング | 鈴木光司 | 角川書店 | 読み終わって、ちょっと怖くなった。 | |
2000-01-01 | ループ | 鈴木光司 | 角川書店 | その結末はないでしょう。 | |
2001-12-07 | ルー・ガルー | 京極夏彦 | 徳間書店 | やはり、京極作品だった。カバーの絵に騙されていた。面白かったです。 | |
2001-06-09 | レッドドラゴン(上) | T・ハリス | 早川書店 | ハンニバル・レクター博士デビュー作。とりあえず半分。 | |
2001-06-24 | レッドドラゴン(下) | T・ハリス | 早川書店 | まぁまぁでしょう。終わり方がちょっといまいち。 | |
2012-04-15 | ヴェイスの盲点 | 野尻抱介 | 早川書房 | クレギオンシリーズ1作目。SFらしい感じ。設定がきめ細かい。 | |
2006-08-15 | 上手なミステリの書き方教えます | 浦賀和宏 | 講談社 | で、結局どうなったのさ。 | |
2000-10-22 | 中田英寿 鼓動 | 小松成美 | 幻冬社 | 中田について、熱く語られていた。 | |
2008-10-30 | 予知夢 | 東野 圭吾 | 文藝春秋 | ガリレオシリーズ2作目。こちらもドラマの原作で、映像が浮かびやすい。 | |
2002-10-26 | 亡国のイージス(上) | 福井晴敏 | 講談社 | 面白い。テンポの良い展開でした。下巻へ続く。 | |
2002-10-30 | 亡国のイージス(下) | 福井晴敏 | 講談社 | いやぁ、面白かった。あの国はまったく。最後はちょっと綺麗過ぎるかな。 | |
2001-03-10 | 人形式モナリザ | 森博嗣 | 講談社 | まぁ、面白かった。そっちの可能性は全く気づかなかった。 | |
2000-10-28 | 今はもうない | 森博嗣 | 講談社 | 最後までだまされ続けてしまった。やはりこのシリーズは好き。 | |
2001-09-02 | 今夜はパラシュート博物館 | 森博嗣 | 講談社 | 短編集。前半3話が面白かった。最後の1話は、限りになく実話に近そう。 | |
2002-03-11 | 冒険小説 今昔続百鬼 雲 | 京極夏彦 | 講談社 | どれも面白かったが、最終話が一番面白かったかな。 | |
2005-06-07 | 冬 | 森博嗣 | 講談社 | んー、ラストがなんとなくいただけなかったかな。 | |
2000-06-16 | 冷たい密室と博士たち | 森博嗣 | 講談社 | トリックはとてもきれいでした。良かったです。 | |
2000-11-16 | 匣の中の失楽 | 竹本健治 | 講談社 | 最初から最後まで混乱させられぱっなしだった。 | |
2000-04-01 | 十三番目の人格 -ISOLA- | 貴志祐介 | 角川書店 | 特殊能力者たちの戦い? | |
2012-03-24 | 南極点のピアピア動画 | 野尻抱介 | 早川書房 | 胸熱。マジ天使。目頭が熱くなった。 | |
2000-08-27 | 双曲線上の殺人 | 矢島誠 | 角川春樹事務所 | 完全犯罪計画といいながら、ぼろがわりとあるし、アリバイが怪しすぎる。 | |
2001-09-13 | 取引 | 真保裕一 | 講談社 | 面白かった。相変わらず渋い話を書きます。 | |
2001-11-23 | 司法戦争 | 中嶋博行 | 講談社 | なかなか面白かった。2転3転。最後は結論が見えた。 | |
2006-11-19 | 嗤う伊右衛門 | 京極夏彦 | 中央公論新社 | えー、あとがき読んでから、「四谷怪談」が元ネタと知りました。。。 | |
2012-01-01 | 図書館内乱 | 有川浩 | 角川文庫 | シリーズ2作目。この辺までは、アニメ化されてた内容。読み易く、面白かった。 | |
2012-02-01 | 図書館危機 | 有川浩 | 角川文庫 | シリーズ3作目。初見の内容になってきた。微笑ましい恋愛系エピソードも増えてきた。隊長かっこ良い。 | |
2011-12-01 | 図書館戦争 | 有川浩 | 角川文庫 | シリーズ1作目。アニメを見てからなので、絵が目に浮かぶ。 | |
2012-03-31 | 図書館革命 | 有川浩 | 角川文庫 | シリーズ最終巻。色々と大団円かな。シリーズを通して、巻末のショートストーリーや対談も面白かった | |
2001-10-23 | 土か煙か食い物 | 舞城王太郎 | 講談社 | いやぁ、すげぇもの読んだ。頭の中を駆け抜ける感じ。ドライブ感というのかなぁ。面白かった。 | |
2001-03-17 | 地を這う虫 | 高村薫 | 文藝春秋 | なかなか、渋くて良かった。 | |
2005-11-13 | 堕天使殺人事件 | 新世紀「謎」倶楽部 | 角川書店 | 11人の作家によるリレー小説。予想もしない展開で楽しめた。 | |
2001-05-02 | 塗仏の宴 宴の始末 | 京極夏彦 | 講談社 | やっと、読み終わった。かなり壮大でした。京極ってすごい。 | |
2001-03-31 | 塗仏の宴 宴の支度 | 京極夏彦 | 講談社 | 何となくは見えてきた。でも、支度が整ったといった感じ。 | |
2004-10-14 | 夏 | 森博嗣 | 講談社 | 真賀田四季の4部作2作目。 | |
2005-06-05 | 夏 | 森博嗣 | 講談社 | 再読。視点を変えて、様々な事件の再構築。さて、秋へ | |
2000-12-13 | 夏のレプリカ | 森博嗣 | 講談社 | 偶数章。最後まで気づかなかった。 | |
2000-11-18 | 夢にも思わない | 宮部みゆき | 中央公論新社 | 時間つぶしに読むのには良かった。内容はまぁまぁかな。 | |
2001-08-12 | 夢・出会い・魔性 | 森博嗣 | 講談社 | 前作よりこっちの方が好き。トリックよりも森ワールドが楽しい。 | |
2001-12-18 | 天使に見捨てられた夜 | 桐野夏生 | 講談社 | これも軽快に読み切りました。読みやすく、面白いかった。ミロが良い味を出してる。 | |
2001-01-21 | 天使の囀り | 貴志祐介 | 角川書店 | なかなか壮絶。最後のひとひねりが特によかった。 | |
2002-03-15 | 天空の蜂 | 東野圭吾 | 講談社 | 原発と大型ヘリと熱い男たちの物語。かなり面白かった。 | |
2012-07-26 | 太陽の簒奪者 | 野尻抱介 | 早川書房 | やっぱり、副長的な人はフラグがたつのね。おもしろかった。 | |
2001-09-14 | 奪取(上) | 真保裕一 | 講談社 | テンポがよくて面白い。怪しげな手法がいくつか載っていた。 | |
2001-09-15 | 奪取(下) | 真保裕一 | 講談社 | いやぁ、そんな結末だとは。印刷と紙について詳しくなった。 | |
2005-09-30 | 女王の百年睡魔 | 森博嗣 | 講談社 | この前作をまだ読んでいなかったので、設定が最初わからず少々混乱。 | |
2001-05-30 | 妖怪小説 百鬼夜行 陰 | 京極夏彦 | 講談社 | どの話に出てきた人だか分からない人がいた。読み込みが足りないらしい。 | |
2002-06-07 | 学園祭の悪魔 | 浦賀和宏 | 講談社 | いつもと違う感じかなと思っていたら、やはりいつも通りだった。衝撃のラスト。 | |
2000-04-01 | 家族場面 | 筒井康隆 | 新潮社 | この本で初めて、筒井康隆の本を読んだ。 | |
2009-01-08 | 容疑者xの献身 | 東野圭吾 | 文藝春秋 | 映画では全くこなかったのだが、ラストで涙腺が弛みました。 | |
2001-11-16 | 密告 | 真保裕一 | 講談社 | ハードボイルドな感じだった。ラストは、なんか切なかった。 | |
2000-05-01 | 封印再度 | 森博嗣 | 講談社 | 犀川大暴走。工学部な人ははまるでしょう | |
2000-10-05 | 少年たちの密室 | 古処誠二 | 講談社 | よく書けていた。最後の展開までは予想がつかなかった。 | |
2007-01-25 | 山ん中の獅見朋成雄 | 舞城王太郎 | 講談社 | んー、まぁ、不思議な世界。でも、ミステリーなのかな? | |
1999-01-01 | 岳物語 | 椎名誠 | 集英社 | ||
2001-07-05 | 工学部・水柿助教授の日常 | 森博嗣 | 幻冬舎 | さくさく読めた。面白かった。おすす | |
2000-10-22 | 幻惑の死と使途 | 森博嗣 | 講談社 | なぜ研究をしたいかがこの本を読んで分かった。まさにその通り。 | |
2010-05-27 | 廃用身 | 久坂部羊 | 幻冬舎 | 最初、ノンフィクションかと思ってしまった。なかなか衝撃的な作品でした。 | |
2003-08-20 | 彼のバターナイフ | 内田春菊 | 角川書店 | コミック作品集。全編通してセックスの話だが、かなり面白かった。 | |
2007-07-20 | 彼女は存在しない | 浦賀和宏 | 幻冬舎 | 相変わらずの浦賀節全開でした。まぁ、1/3位でオチの想像がついた。 | |
1999-01-01 | 心臓を貫かれて(上) | マイケル・ギルモア | 村上春樹 | 文藝春秋 | |
1999-01-01 | 心臓を貫かれて(下) | マイケル・ギルモア | 村上春樹 | 文藝春秋 | |
2001-09-09 | 恋恋蓮歩の演習 | 森博嗣 | 講談社 | すてきな終わり方だった。まぁ、一つは途中で予想がついたけど。 | |
2002-02-13 | 捻れ屋敷の利鈍 | 森博嗣 | 講談社 | 構造がなかなか浮かばなかった。さすが、建築工学科の助教授です。 | |
2008-10-15 | 探偵ガリレオ | 東野 圭吾 | 文藝春秋 | ドラマを見てから、読んだ。書籍の方が一つ一つが簡潔で良いね。 | |
2001-07-01 | 探偵小説 百鬼徒然袋 雨 | 京極夏彦 | 講談社 | 榎木津大活躍。いやー、楽しかった。一瞬で読み終わってしまった。 | |
2001-02-27 | 数奇にして模型 | 森博嗣 | 講談社 | そんな展開もありなのですね。犀川最高。 | |
2000-11-03 | 文庫版 姑獲鳥の夏 | 京極夏彦 | 講談社 | 京極堂がよかった。このシリーズははまりそうです。 | |
2000-11-24 | 文庫版 魍魎の匣 | 京極夏彦 | 講談社 | いや、面白かった。京極堂におおはまりです。 | |
2000-04-01 | 日輪の遺産 | 浅田次郎 | 講談社 | 思っていたよりもさくさく読めておもしろかった。 | |
2004-10-14 | 春 | 森博嗣 | 講談社 | 真賀田四季の4部作1作目。 | |
2005-06-04 | 春 | 森博嗣 | 講談社 | 冬が発見されたので再読。やはり、四季は格好良いねぇ。 | |
2001-03-29 | 春菊 | 内田春菊 | 文藝春秋 | かなり面白い。おすすめ。 | |
2001-09-19 | 時の鳥籠 | 浦賀和宏 | 講談社 | 読み終わった後に脳に心地よい疲れが残った。すげーや、この作者。 | |
2001-11-10 | 暗闇の中で子供 | 舞城王太郎 | 講談社 | 最後の最後で、そんなこと語り始めなくても・・・。あぁ、消化不良って感じ。 | |
2001-03-18 | 最後から2番目の真実 | 氷川透 | 講談社 | ゲーテル問題。哲学ってよく分からない。難しいカタカナが一杯。 | |
2001-08-11 | 月は幽咽のデバイス | 森博嗣 | 講談社 | おもしろかった。トリックが・・・。まぁ、建築学科助教授だしなぁ。 | |
2001-03-03 | 有限と微少のパン | 森博嗣 | 講談社 | このシリーズで一番面白かったと思う。四季博士最高。 | |
2003-07-19 | 朝倉恭介 | 楡周平 | 宝島社 | 実力の朝倉、強運の川瀬。自分的には、朝倉のほうが好き。続編でないかなぁ。 | |
2001-07-14 | 未完成 | 古処誠二 | 講談社 | いやぁ、朝霞二尉(?たぶん)かっこいいです。最後は、色々と考えさせられた。 | |
2002-06-21 | 朽ちる散る落ちる | 森博嗣 | 講談社 | やっぱり、森的な終わり方だった気がする。まぁまぁ、面白かったかな。 | |
2000-07-29 | 李歐 | 高村薫 | 講談社 | 熱い男達が描かれていた。綺麗なラストだった。 | |
2006-12-15 | 松浦純菜の静かな世界 | 浦賀和弘 | 講談社 | 再読だった。バラバラ殺人。読了したころに近所でバラバラ遺体が発見された。 | |
2008-07-23 | 楊家将(上) | 北方謙三 | 集英社 | 騎馬戦の描写が相変わらず格好良いです。 | |
2008-07-31 | 楊家将(下) | 北方謙三 | 集英社 | このシリーズも続編出てるんだよなぁ。続編の単行本化が待ち遠しい。 | |
2006-09-22 | 樒/榁 | 殊能将之 | 講談社 | 密室本シリーズ。うーん、なんというか、変化球だったなぁ。 | |
2000-04-01 | 死んでも忘れない | 乃南アサ | 新潮社 | 日常のちょっとした恐怖。 | |
2002-02-11 | 水の眠り 灰の夢 | 桐野夏生 | 文藝春秋 | 村善が渋くて、格好良いです。面白かった。 | |
2008-03-01 | 水滸伝(1) 曙光の章 | 北方謙三 | 集英社 | 原作を知っているためか、さくさく読み進んだ。 | |
2008-04-05 | 水滸伝(10) 濁流の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-04-12 | 水滸伝(11) 天地の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-05-06 | 水滸伝(12) 炳乎の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-05-13 | 水滸伝(13) 白虎の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-05-21 | 水滸伝(14) 爪牙の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-05-24 | 水滸伝(15) 折戟の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-05-27 | 水滸伝(16) 馳驟の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-05-28 | 水滸伝(17) 朱雀の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-05-31 | 水滸伝(18) 乾坤の章 | 北方謙三 | 集英社 | 盛岡旅行中に読了。盛岡市内でなぜか「塩の道」を発見。 | |
2008-06-01 | 水滸伝(19) 旌旗の章 | 北方謙三 | 集英社 | 北方水滸伝コンプリート。新幹線の中で涙腺が緩んでました。 | |
2008-03-04 | 水滸伝(2) 替天の章 | 北方謙三 | 集英社 | 2巻はあっという間に読み進んでしまった。戦闘描写がよいね。 | |
2008-03-08 | 水滸伝(3) 輪舞の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-03-12 | 水滸伝(4) 道蛇の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-03-16 | 水滸伝(5) 玄武の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-03-20 | 水滸伝(6) 風塵の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-03-19 | 水滸伝(7) 烈火の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-03-23 | 水滸伝(8) 青龍の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2008-03-29 | 水滸伝(9) 嵐翠の章 | 北方謙三 | 集英社 | ||
2005-05-31 | 沈黙者 | 折原一 | 文藝春秋 | 予想外の結末でした。すっかり叙述に騙されました。 | |
2003-01-17 | 流さるる石のごとく | 渡辺容子 | 講談社文庫 | ある条件さえクリアすれば誘拐トリックがかなり使えそうだ。ラスト、犯人の開きなおりっぷりに感心。 | |
2006-09-23 | 浦賀和宏殺人事件 | 浦賀和宏 | 講談社 | 密室本シリーズ密室ものだったのか?まぁ、さくっと読了。再読だったかも。 | |
2000-12-10 | 海の向こうで戦争が始まる | 村上龍 | 講談社 | 不思議な感じの物語だった。 | |
2001-02-12 | 火車 | 宮部みゆき | 新潮社 | 結構面白かった。クレジットについて勉強になった。 | |
2000-12-02 | 狂骨の夢 | 京極夏彦 | 講談社 | 金色髑髏。前作の方がおもしろかったと思う。 | |
2003-05-09 | 猛禽の宴<続・Cの福音> | 楡周平 | 宝島社 | 前作よりも面白かった。最後が派手。DCでアパッチに乗りたくなった。 | |
2001-04-07 | 盗聴 | 真保裕一 | 新潮社 | 短編集。盗聴と私には向かない職業が中でも面白かった。 | |
2001-01-04 | 真っ黒な夜明け | 氷川透 | 講談社 | 成増が出てきた。きれいな展開だった。でも、文系の人が書いた文章だった。 | |
2002-02-18 | 眠りの牢獄 | 浦賀和宏 | 講談社 | やっぱり、この作者、いっちゃってると思う。 | |
2000-12-21 | 私が彼女を殺した | 東野圭吾 | 講談社 | まだ、犯人が誰か分かってない。大まかな予想はしているが。 | |
2004-10-14 | 秋 | 森博嗣 | 講談社 | 真賀田四季の4部作3作目。冬が見当たらない。ラストが気になる。 | |
2005-06-06 | 秋 | 森博嗣 | 講談社 | 4部作3作目。まぁ、淡々と読了 | |
1999-01-01 | 科学101の未解決問題 | J・トレフィル | 美宅成樹 | 講談社 | 読書中 |
2000-09-21 | 空想科学読本 | 柳田理科雄 | 宝島社 | 真面目に科学してました。地球上で生活するヒーロは大変。 | |
2000-01-01 | 笑わない数学者 | 森博嗣 | 講談社 | 初めて読んだ森作品。はまりました。最高です。 | |
2005-03-12 | 終戦のローレライⅠ | 福井晴敏 | 講談社 | とりあえず、序章 | |
2005-03-20 | 終戦のローレライⅡ | 福井晴敏 | 講談社 | どこかで読んだことがある戦術が。。。 | |
2005-03-24 | 終戦のローレライⅢ | 福井晴敏 | 講談社 | なかなか熱いのだけど、どーも戦略が読めてしまう。 | |
2005-03-29 | 終戦のローレライⅣ | 福井晴敏 | 講談社 | おもしろかった。ラストがなかなか良かったです。 | |
2001-02-21 | 絡新婦の理 | 京極夏彦 | 講談社 | 次第につながっていき、明らかになる。上手い。 | |
2000-10-19 | 美濃牛 | 殊能将之 | 講談社 | 1作目の方が面白かった。まぁ、後半はさくさく読めた。 | |
2000-07-02 | 聖域 | 篠田節子 | 講談社 | なかなか濃いめ。結構読み疲れた。 | |
2001-05-06 | 臨機応答・変問自在 | 森博嗣 | 集英社 | なかなか、理系の学生として考えさせられました。 | |
2002-11-06 | 臨機応答・変問自在2 | 森博嗣 | 集英社 | 前作の方が、断然面白かったです。 | |
2000-09-24 | 致死性ソフトウェア 上 | G・ワトキンス | 大久保寛 | 新潮社 | まぁ面白いけど、いかにも訳しましたって感じの文章で少し読みにくかった。 |
2000-09-28 | 致死性ソフトウェア 下 | G・ワトキンス | 大久保寛 | 新潮社 | なんかすっきりしない結末だったと思う。 |
2001-01-01 | 虚数の目 | 湯川薫 | 徳間書店 | ちょっと、無理がある気がする。でも、面白かった。 | |
2003-04-30 | 虚空の逆マトリクス | 森博嗣 | 講談社 | ひさびさの森作品。短編集。最終話にビックリ。 | |
2010-06-23 | 螺鈿迷宮(上)文庫版 | 海堂尊 | 角川書店 | 出版社が違うから、田口・白鳥シリーズではないのね。設定は関連してるけど。 | |
2010-06-30 | 螺鈿迷宮(下)文庫版 | 海堂尊 | 角川書店 | ||
2010-07-14 | 血涙 (上) | 北方謙三 | PHP研究所 | ||
2010-07-21 | 血涙 (下) | 北方謙三 | PHP研究所 | ||
2001-09-22 | 記号を喰う魔女 | 浦賀和宏 | 講談社 | 間違い1ヶ所発見。相変わらず、壊れていきます。ゼロサムゲームと思いきや、違った。 | |
2001-09-12 | 記憶の果て | 浦賀和宏 | 講談社 | 衝撃の結末だった。いやぁ、面白かったです。次作を早く読みたい。 | |
2000-05-01 | 詩的私的ジャック | 森博嗣 | 講談社 | 何となく予想がつきました。よい先生です。 | |
2006-12-24 | 負け犬の遠吠え | 酒井順子 | 講談社 | この本の定義だと、私の周囲に負け犬が沢山いるようだ。自分も負け犬まで秒読み開始。 | |
2002-10-09 | 赤緑黒白 | 森博嗣 | 講談社 | 最後の数行のために書かれた作品のような気がする。面白かったけど。 | |
2000-04-01 | 超・誘拐入門 | 清水義範 | 角川書店 | 結構綺麗な誘拐計画でした。 | |
2004-11-14 | 逃亡作法 | 東山彰良 | 宝島社 | 言葉の使い方が結構好き。俺も人生のルール作ろうかな。 | |
2006-10-05 | 透明人間 | 浦賀和宏 | 講談社 | と~め~いにんげん。あらわる。あらわる。 再読だったかも。 | |
2001-10-06 | 連鎖 | 真保裕一 | 講談社 | 読んでいるうちに今話題の狂牛病問題と重なってきた。最後にどんでんがえしかな。 | |
2000-12-11 | 鉄鼠の檻 | 京極夏彦 | 講談社 | 京極堂が京極堂にいなかった。面白かった。 | |
2009-01-29 | 銀河英雄伝説1 黎明篇 | 田中芳樹 | 東京創元社 | 読み始めてみました。 | |
2009-05-19 | 銀河英雄伝説10 落日篇 | 田中芳樹 | 東京創元社 | 数年間にわたる戦いの終了。外伝もそのうち読もう。ね。 | |
2009-02-10 | 銀河英雄伝説2 野望篇 | 田中芳樹 | 東京創元社 | 予想外の人物がいなくなってしまった。まるで、北方水滸伝。出版はこっちが先だけど。 | |
2009-02-19 | 銀河英雄伝説3 雌伏篇 | 田中芳樹 | 東京創元社 | ||
2009-02-26 | 銀河英雄伝説4 策謀篇 | 田中芳樹 | 東京創元社 | ||
2009-03-05 | 銀河英雄伝説5 風雲篇 | 田中芳樹 | 東京創元社 | 第一期完といった感じ。なかなか白熱した展開でした。 | |
2009-03-20 | 銀河英雄伝説6 飛翔篇 | 田中芳樹 | 東京創元社 | 嵐の前の静けさといった感じかなぁ。 | |
2009-03-21 | 銀河英雄伝説7 怒濤篇 | 田中芳樹 | 東京創元社 | ||
2009-04-03 | 銀河英雄伝説8 乱離篇 | 田中芳樹 | 東京創元社 | ネタばれのような伝記風の書き方が悲しさをあおってくる。 | |
2009-05-05 | 銀河英雄伝説9 回天篇 | 田中芳樹 | 東京創元社 | 最終巻に向かって突き進んでいきます。 | |
2010-01-01 | 銀河英雄伝説外伝 1 星を砕く者 | 田中芳樹 | 東京創元社 | ||
2010-02-01 | 銀河英雄伝説外伝 2 ユリアンのイゼルローン日記 | 田中芳樹 | 東京創元社 | ||
2010-02-01 | 銀河英雄伝説外伝 3 千億の星、千億の光 | 田中芳樹 | 東京創元社 | ||
2010-03-01 | 銀河英雄伝説外伝 4 螺旋迷宮 | 田中芳樹 | 東京創元社 | ||
2010-04-01 | 銀河英雄伝説外伝 5 黄金の翼 | 田中芳樹 | 東京創元社 | ||
2006-12-27 | 鏡の中は日曜日 | 殊能将之 | 講談社 | 前半と後半を行ったりきたり。叙述トリック系なのかな。 | |
2001-07-22 | 防壁 | 真保裕一 | 講談社 | 渋い男達の物語。短編集だが、どれも読み応えがあって、面白かった。 | |
2006-12-18 | 陰摩羅鬼の瑕 | 京極夏彦 | 講談社 | 鳥鳥鳥鳥鳥だらけ。だいぶ前に読んだけど、記入漏れだった。 | |
2006-09-15 | 陽気なギャングが地球を回す | 伊坂幸太郎 | 祥伝社 | テンポがよく、さくさく読めた。面白かった。続編も読もう。 | |
2006-10-03 | 陽気なギャングの日常と襲撃 | 伊坂幸太郎 | 祥伝社 | 陽気なギャングの続編。2作目もテンポ良くさくっと読了。 | |
2002-06-06 | 頭蓋骨の中の楽園 | 浦賀和宏 | 講談社 | 相変わらず、暗く、壊れている。でも、どんどん読んでしまったし、面白かった。 | |
2001-12-13 | 顔に降りかかる雨 | 桐野夏生 | 講談社 | 読みやすくて、面白かった。面白いテーマでした。 | |
2000-12-09 | 馬は土曜に蒼ざめる | 筒井康隆 | 集英社 | 短編集。混同夢、題名で受けてしまった。面白い。 | |
2001-08-25 | 魔剣天翔 | 森博嗣 | 講談社 | 既読Vシリーズ中で一番面白かった。それにしても飛行機のシーンは詳しいなぁ。 | |
2001-01-27 | 鳩笛草・他2編 | 宮部みゆき | 光文社 | クロスファイヤの元になった話があった。3編の中では、鳩笛草が良かったかな。 | |
2001-02-24 | 黒い仏 | 殊能将之 | 講談社 | あの後どうなるのだろう。でも、こういうのもありなのか? | |
2000-04-01 | 黒い家 | 貴志祐介 | 角川書店 | 割と怖いです。でも、犯人の目星は前半でつきました。 | |
2000-11-13 | 黒地の絵 | 松本清張 | 講談社 | まぁ、面白かった。真贋の森が一番面白かったかな。 | |
2000-11-06 | 黒猫の三角 | 森博嗣 | 講談社 | SMシリーズほどの切れがなかったように思う。まぁまぁかな。 |
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