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Wireless USB 2.0

さて、この規格が出来て、販売されるようになると機器の接続がかなり便利になるだろう。
ただし、ホストが複数ある場合には、自由に第3者がアクセスできるの気がする。ということで、セキュリティに関して調べてみた。

ワイヤレスUSB(Certified Wireless USB)に対応したホスト・デバイスは、特別な設定なしに相互に通信が可能です。反面、セキュリティの設定をしないと、電波の届く範囲では誰でもデータを受信できるため、ユーザが意識しない間にデータが盗まれたり、書き換えられる問題があり、あらかじめ対策が必要な状況となっております。ワイヤレスUSB (Certified Wireless USB)では、有線並みのセキュリティを確保するために、ホストとデバイス間で特別な手順を経る仕組みを使用します。

ということのようだ。

あとは速度だが、480Mbpsで3mまで、110Mbpsで10mまで使えるとのことだが、実際の転送速度はどのくらいでるのだろうか。

残す問題は、ワイヤレスUSBに使われている無線技術がUWBで、その周波数帯の認可が日本ではまだおりていないこと。電波法の改正が必要なはずだから、時間がかかりそうな気もするけど、
今年度後半までには、なんとかなるのだろうか。

それにしても、UWBの研究が脚光を浴び始めてから、実用化まで早かったという感じがする。
まぁ、Wireless USBの出荷ポート数が2008年には4820万に達すると見込まれているのだから、企業は本気で開発するし、当然か。

いまだに、脚光を浴びきれないミリ波と違うねぇ。

「2006年後半に対応機器が登場へ」,Wireless USB開発者会議が開催 - ブロードバンド・インタフェース - Tech-On!
ワイヤレスUSB(Certified Wireless USB) | 製品概要 | USB | 製品情報 | NECエレクトロニクス

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