ドコモが第4世代携帯電話システムの野外伝送実験で下り、最大1Gbpsのリアルタイムパケット信号伝送に成功したようだ。
その方法は、「VSF-Spread OFDM」という周波数分割多重化技術と、「MIMO多重」という複数のアンテナを使った伝送技術がメイン。周波数帯域幅は100MHzを利用し、基地局装置と時速約20kmで移動する移動局装置の間で、1Gbpsのリアルタイムパケット信号伝送を実現したそうだ。
ところで、使用周波数の記載が見当たらないが、4Gで使う辺りだろう。数GHz近辺?どこだったけな。
屋内実験時のドコモのニュースリリースに基地局と移動局の実験装置の写真が載っていたがまだまだ移動局側が大きいな。
2010年の実用化を目指すということは、あの移動局側が携帯サイズまで小さく出来るということか。
あと、MIMOの演算量って結構あったと思うが、携帯端末として、製品化になった時どれだけ消費電力押さえられるかも問題になってくるだろうな。
NTTドコモ、屋外実験で1Gbpsの伝送に成功 - CNET Japan
ITmediaモバイル:ドコモ、4G向け屋外実験で1Gbps通信に成功
Impress:ドコモ、4Gに向けた次世代通信技術で屋外実験に成功
FujiSankei Business i. 総合/NTTドコモ、4G携帯の屋外実験成功(2005/6/24)
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