« 大変なことに。 | メイン | 国際会議 »

Movable Type3.x系の新たな脆弱性

Movable Type3.x系に新たな脆弱性が確認されました。
対策済み日本語版3.16は、6月上旬にリリースされるようだ。

【重要】 第三者による不正アクセスを許す危険性の対策について
Movable Type(ムーバブル・タイプ)の脆弱性により、第三者による不正なアクセスが可能であることが確認されました。Movable Typeのセッション管理で使われるCookieの値に、ハッシュ化されたユーザーアカウント情報が含まれており、以下の条件を全て満たした場合に、第三者による不正なアクセスが可能になります。

第三者による不正なアクセスが発生する条件:
第三者が、Cookieの値を取得する。
第三者が、Movable Type管理画面CGIスクリプトのパスを取得する。
また、このCookieの値が、Atom APIによるログイン時のパスワードとしても利用されているため、Cookieが第三者に漏洩した場合にAtom API対応のBlogクライアントソフトなどで、自由に記事の投稿や削除などの操作が可能になります。

少なくとも、盗聴によるパスワードやCookieの漏洩からの不正アクセスを防止する(1)、「CGIスクリプトmt.cgiへのリンクを、"AdminCGIPath"として個別に"mt.cfg"に設定」した方が良い感じ。
変更例
CGIPath
http://www.your-site.com/path/to/mt/
AdminCGIPath
https://www.your-site.com/path/to/admin/

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ts-works.net/mt3/mt-tb.cgi/286

コメントを投稿

About Poderosa

ブログ「TS-Works Blog」のカテゴリ「Poderosa」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリはSiteです。

次のカテゴリはWorksです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36

Advertisements